本校は、埼玉県川越市にある秀明学園(全寮制による中・高一貫教育)の創立者である川 島寛士先生が、秀明教育の確かな実績をふまえ、その教育を通学制によって実践することを 目的に、1981年4月埼玉県知事の認可を得て開校したものです。
 わが国が世界一の発展国になったのは、明治以来の先人達の確かな教育があったからだと思います。ところが急激な社会変化の中で、現在の日本の教育は登校拒否・暴力・非行・いじめなどといった深刻な問題を抱えています。こうした教育の混乱には、子どもの教育について責任を持たない学校が増えたこと、また子どもの教育を無視した社会環境の悪化など、いろいろな原因があると思いますが、だからといって、子どもの成長を、学校や社会がよくなるまでストップさせることはできません。
 そこで、本校は、責任の原理に徹し、活気に満ち溢れる子どもの希望を実現させるため、学校と家庭・教師と父母の信頼関係を大切にし、創立者の提唱する、共に育てる「共育」と、お互い協力し合う「協育」を通して、理想の教育実践を行っております。
 すでに、社会人になった本校の卒業生は実社会で活躍していますが、優れた人柄や俊敏な行動力などについて、多くの方々から秀明教育の成果を高く評価されております。
 本校は、教育の真理を常に追究し、真に父母の信託と期待に応える教育実現のため、これからも全教職員が心を一つにして懸命に努力してまいります。
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