10月29日(水)・31日(金)の2日間、2年生の希望者を対象とする上級救命講習が行われました。多数の希望者の中から選ばれた30名が、普通救命講習では教わらなかった乳児の救命法をはじめとする新たな技術を習得し、講習終了後には修了証が渡されました。両日合わせて計8時間に及ぶ講習をやりとげた生徒たちの表情には充実感があふれていました。以下に生徒の感想を紹介します。
 「今回の講習で『救命の連鎖』を学びました。4つの処置を連鎖と呼び、このうち、私達ができるのは倒れた人の心停止を確認し、心肺蘇生法を行うことです。心臓マッサージは一定のリズムを維持するだけでなく、相当な力も必要だったので大変でしたが、体験から命の尊さを改めて実感できました。」
     
 「救急隊が到着するまでの約8分間が倒れた人の生死を分けます。その場に居合わせた人々の応急処置が命をつなぐのです。  『君達が主役』 と消防署の方に言われた時、大きな責任を感じました。上級救命講習を修了した経験が自信となり、迅速に行動できる勇気が身に付いたと思います。」
 
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