11月17日(土)・18日(日)の両日、秀明大学で「飛翔祭」が開催されました。
今年は「TREASURE〜大切な人、大事なもの〜」をテーマに、各展示会場は大勢の来校者で賑わいました。本校からも生徒会役員や内部進学生をはじめ多数の生徒が見学に訪れ、秀明大学の学生の英知溢れる企画に感嘆の声を漏らしていました。以下に、生徒会役員の感想を紹介します。


 「飛翔祭の見学は今回で2回目となりましたが、昨年度以上に工夫を凝らした企画ばかりでとても充実していました。 特に私が印象に残ったのはプラネタリウムです。 全てプラスチックとテープで造られたものでしたが、手作りとは思えない見事なドームでした。中に入ってみると広い空間に様々な星座が投影されており、星座の由来や伝説、種類など学生の方から細かく説明を受け、その知識の多さと説明のうまさに感動しました。私も大学に進学して、秀明大学の学生のような豊富な知識を身に付けたいと思いました。」

 「私は将来、教員を目指しているので、学校教師学部の企画展示に参加しました。『数楽の部屋』という企画では、実際に数学の問題を解きました。 普段の授業で取り組んでいる問題とはまた違い、斬新な発想と柔軟な思考が必要となり、学生の方のヒントを頼りに一生懸命考えました。 そして、問題が解けたときは本当に嬉しく、大学で学ぶことの意義を感じました。 私も見習い、今後も勉学にしっかり取り組んでいこうと思います。」

 「スクールバスを降りてまず目に入ったのが巨大なお城のアーチです。そして、外には大勢の人で賑わう模擬店があり、沖縄料理やベトナム風のサンドイッチなど、見たことのない料理もたくさん売っていました。 また、看護学部棟はとても広く、綺麗で本物の病院のようです。 私は赤ちゃんの人形を抱っこさせてもらい、思っていたよりも重くて驚きました。 看護の先生が丁寧に赤ちゃんの抱き方を教えてくださり、大変勉強になりました。」 

 「私が大学に入り、真っ先に気づいたことは学生の方々が積極的に挨拶をしてくれるところです。すれ違うたびに挨拶をしてくださるので、とても気持ちが良くなりました。また、校舎は綺麗に掃除・整備されていて過ごしやすい環境でした。 たくさんの展示を見て回りましたが、私が最も印象に残ったのは『近代文学展示館』という芥川龍之介や宮沢賢治といった文学者についてまとめられた展示です。 芥川龍之介については高校の授業で学習したため、さらに知識を深めることができました。私は大学の大学祭に参加すること自体が初めてでしたが、興味深い展示が多くあり、充実した時間を過ごせました。今回の経験を今後の進路選択につなげていきたいと思います。」

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