1月11日(金)の出発から2週間が経ちました。引率教員の報告書からは、授業やホームステイでの生き生きとした様子がうかがえます。生徒の感想とともに紹介します。

 

【報告書】

 

 到着翌日、生徒全員がカレッジに集合。カレッジ組は、午前に日程説明や施設の利用についてなどオリエンテーションが行われました。午後にはカンタベリーの街へ散策に出かけ、生徒たちはイギリスでの初めての買い物にチャレンジです。ホームステイ組は、午前に散策、午後にオリエンテーションとホームステイ組と反対の日程で行動しました。
 13日(日)、到着日以降雨が降ることもなく、穏やかな気候が続いています。
ホームステイ組はそれぞれのホストファミリーと、カレッジ組の生徒たちは思い思いに休日を過ごしました。

 

 14日(月)、授業が本格的にスタートです。朝のミーティングで、クラス1から16まで担当のイギリス人教員の紹介が行われました。生徒たちは緊張した面持ちで教室へ向かいましたが、様子をうかがうと各クラスとも楽しそうに授業を受けていました。
 15日(火) ・16日(水)は午前3時間、午後2時間の平常授業でした。 午前の授業はクイズやパズルを導入するなど様々な工夫が施され、 生徒たちは楽しく英語に触れることができています。 午後はクラスごとに、クッキングをしたり、スーパーマーケットに出かけたりと、それぞれのプログラムに取り組んでいました。
生徒からは「授業が楽しい」という感想が多く挙がっています。  様々な体験を通して、 イギリスでの学習や生活に対する実感を深めているようです。
 19日(土)は最初の小旅行です。今回の研修では小旅行は2団編成で実施され、行先は第1グループがロンドン(大英博物館)、 第2グループがケンブリッジです。 18日(金)は、小旅行の事前指導が行われました。

 
     
 

【生徒の感想】

 
 

 「初めての小旅行は、ロンドンでした。大人数での移動ということもあって、緊張しましたが、集団行動を意識し、班員と協力し合って時間を守り、無事に終えることができました。大英博物館では改めて知る発見もたくさんあります。ここには日本の展示物が様々あり、日本がどのように見られているか、自分たちがどのように振る舞うべきか、考えさせられました。残りの日々も様々なことにチャレンジして、多くのものを身につけて日本に帰りたいと決意しました。」

 「バスから見えるロンドンの街並は日本とは大きく異なり、歴史の重みを感じます。また、改めてイギリスに来たことを強く実感させられました。大英博物館ではロゼッタストーンをはじめとして、ミイラやモアイ像など、数々の展示を目の当たりにし、歴史の一端を垣間見ることができました。これからも英語はもちろんイギリスの文化や歴史を学び、たくさんのものを吸収し、真の国際人となりたいと思います。」

 「ケンブリッジはカンタベリーと趣が違い、街並が美しく、多くの写真を撮りました。
最初に様々なカレッジをウォーキングツアーで回り、その後、パントという12人乗りのボートでケム川からの観光です。パントではケンブリッジ大学の学生さんが私たちにも分かる英語で、それぞれのカレッジの歴史や、カレッジから輩出された有名人を説明してくれます。世界で2番目に大きく、ホーキング博士も学んだ大学であることを知りとても感動しました。」

 
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